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雪原カーニバル~なかさと清津スキー場 2018/3/10 [新潟]

●雪原カーニバル~なかさと清津スキー場 2018/3/10
雪融けの春も近い3月、新潟では各地でイベントが行われるようですが、その中で"雪原カーニバルなかさと"に出かけました。今年で30回を数える春を呼ぶイベントなのです。
開催場所は"なかさと清津スキー場"。関越自動車道「塩沢石打IC」から車で40分の処であり、上越国際当間スキー場の南西に位置します。
スキー滑走を楽しんでからの雪原カーニバル参加であります。
nakasatoP3100551small.jpg雪原カーニバル当日の早朝。夕刻になればキャンドルが灯される


【目的地】
なかさと清津スキー場
新潟県十日町市 市之越卯1077

【天候】
天気;雪/晴
積雪量;180cm
雪質;湿雪

*なかさと清津スキー場(旧 上越国際清津スキー場)
土日祝日、年末年始(12/29~1/3)営業のローカルスキー場でして、空いています。
何故に空いているか? 関越道を湯沢IC、塩沢石打ICで降りれば目の前の数多のビッグゲレンデのスキー場を横目に、一山越えて更に小一時間かけて小規模なスキー場に来るスキーヤー・ボーダーさんは少ないのでしょうね。
故に運営資源を集中すべく土日営業となったのでしょう。
しかしです。平日は北斜面のゲレンデにひたすら雪が降っている訳ですから、営業日は新雪滑りが期待出来るというもの。空いてて、新雪が楽しめ、待ち無しの高速クワッドで何本もクルージング滑走出来ますし、スキーヴィレッジ設備は上越国際の時のままですから好感度のスキー場となっています。
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スキー場の歴史を紐解けば、
スキーバブルが過ぎ去り、2001年まで上越国際スキー場が営業管理していた上越国際清津スキー場でありましたが、廃止予定となったものを2002年中里村(なかさとむら)の村営で土日営業のスキー場となった模様であります。その際にスキー場の名前が"なかさと"+"清津スキー場"に変更されたのでしょう。
その中里村も2005年に市町村併合により十日町市と相成りました。

スキー場 コース規模
標高 最高(m)    769m
標高 最低(m)    501m
標高差(m)    268m
最長滑走距離(m)    1800m
コース本数    4本
リフト本数    1本(クワッド)
他にリフトは休止の2本がありますが、動くことは今後も無いでしょう。
心配なのはこれで営業がやって行けるのかです。雪原カーニバルのある日でも余裕有り過ぎでしたし、綻びの出始めたスキーヴィレッジの修繕も進んでいないようですし。
nakasatoP3100568small.jpg空いているコースはロングクルージングにぴったり

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*雪原カーニバルのはじまり
今年(平成30年)に30回を数える雪原カーニバル。こちらは午後から続々とカーニバル目当ての大勢のお客さんが増えてきました。
最初は、1989年(平成元年)に「中里で百万ドルの夜景を」「光り輝く百万ドルの夜景」というコンセプトのもとキャンドルが灯されたそうです。
当初キャンドル数は7千本。これは当時の中里村の人口です。その後、回を重ねるたびにキャンドルの数が増えて現在は2万本と相成りました。
スキー場は3時でクローズし、キャンドルを並べていきます。こちらは一旦、十日町の宿に行き、シャトルバスにて会場に戻って参りました。
夕暮れ時に参加者皆でキャンドルに点火して行きます。近くにあるキャンドル狙いの方やら一番遠くにあるゲレンデ上部のキャンドルの点火に燃える方やらで点火の順番は思い思いでした。

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冷えた体を熱燗で温めながら、幻想的なキャンドルの灯りとオリオン座の輝く空に花火が上がれば、言葉もなく見遣るばかり。
空に舞う花火には綺麗さだけでは無く、亡き者への鎮魂の意味もあるのです。
nakasatoP3100614small.jpg星空も綺麗な夜に花火があがる

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nakasatoP3100626small.jpg雪像も素晴らしい


カメラのお供は

TG-5でした。

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