夏の終わりの菊名池に咲くコウホネ

●夏の終わりの菊名池に咲くコウホネ R3/8/22
今夏は尾瀬にも行けないシーズンでしたが、池塘に咲くオゼコウホネを思い出させてくれるコウホネが咲く池に行ってきました。
東横線妙蓮寺駅から徒歩3分で菊名池。此処の池には黄色い花のコウホネ(河骨)が咲いています。
コウホネの花言葉は崇高だそうですから、心は気高くコロナ禍の世をサバイバルしたいもの。

【目的山域】
菊名池公園
横浜市港北区菊名

【天候 横浜2021/8/22】
曇一時雨
最高気温31.7℃
最低気温25.9
最大瞬間風速13.1m/sec.南西

嘗ての菊名池は隣接するプールともに農耕用溜池としてありました。水道道（すいどうみち）建設で分断され縮小しています。
池にはカルガモが住んでいますし、周囲は桜の木や楓もあります。カワセミが停まりそうな木もありました。
散歩には良い感じの公園内の池です。
カルガモ
コウホネの花

お供のカメラはTG-5でした。

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追記
最近の尾身さんの言動が優生学者ぽくなっていると見てましたが、新型コロナウイルス感染症対策分科会は9月3日、ワクチン接種が進むことで旅行や大規模イベントなどへの行動制限が段階的に緩和できるとする事実上の国民の分断化を図るワクチンパスポートであるワクチン・検査パッケージ提言を発表しました。
その中で注目すべきは、
"ワクチン・検査パッケージ"の適用場面、活動例として、
【感染によるインパクトが大きい場面・活動の例】
・医療機関や高齢者施設、障害者施設への入院・入所及び入院患者・施設利用者との面会
・医療・介護・福祉関係等の職場への出勤
・県境を越える出張や旅行
・全国から人が集まるような大規模イベント
・感染拡大時に自粛してきた大学での対面授業
・部活動における感染リスクの高い活動
【その他の場面・活動の例】
・同窓会等の久しぶりの人々と接触するようなとの大人数での会食・宴会
・冠婚葬祭や入学式、卒業式後の宴会
を挙げている。

県外への旅行、宴会出席はガマン出来きそうですが、これはちょっとなぁと思う事がある。
既に一部の病院等ではワクチン接種証明が無ければ（コロナでなくとも)入院患者との面会を禁止する動きがあります。PCR陰性証明を持って行ってもダメです。
ワクチン接種証明なければ、病気や怪我になっても病院に入院も出来ません。
血管の弱い高血圧、透析、糖尿病、喘息患者さんや妊婦さん、金属アレルギーの理由で打てない人々が居るのに。大病しても大怪我しても野垂れ死にか。それも子供を含めてか？
ワクチン接種直後の脳障害、心臓障害、皮膚障害等々の容態異変があっても診て貰えないか（接種後2週間程経過しないと無接種扱い)？

大往生しても葬儀も出せないのか？
また、打たないと決めた良心的な医療関係者を根こそぎにしようとする意図も見えます。
政府には和の心のカケラも無くなったかのよう。

ワクチンパスポートは2回接種すれば終わりではなく、有効期間は数か月と思われます。その後は3回目、4回目を接種しなければ無接種扱いで無効となります。

遺伝子ワクチン打ってもデルタ変異株には効きにくくなったブレークスルー状況でイスラエルは3回目の接種を始めた途端の死者がリニアに増えている。それでも4回目を用意していると言います。秋冬に流行りそうなミュー株では中和抗体は効かないニュースもありました。←ワクチン有効性無し。
遺伝子ワクチン1回接種で15％自然免疫は減、2回目接種で35％減と言われますので、毎回自然免疫20％減なら3回目で55％減、4回目で75％減です。5回目で、、、パンのカビにも感染するかも知れません。
劇薬、急性毒性、磁性化金属異物混入（主成分かも知れませんが、分析出来ても契約上は10年は公表出来ないらしい)遺伝子ワクチンですから、何回接種まで体が持つかは不明です？？？

イベルメクチン投与を提唱した東京医師会の発言を無視して、ワクチン接種後の副反応を総括せず、感染増強ADEの危険性なんて頭に無く、効かなくなっても無視で治験中の遺伝子ワクチンワクチンを推してくる政府分科会とマスコミさん。
デジタル庁も発足したし、今後政府は欧米、イスラエルのようにワクチンの有効、無効、有害性など関係なくロックダウン、ワクチンパスポートに突き進むそうだ。
打った人も打たない人も政府もマスコミも国全体が詰んでしまいそうです。

既にワクチンパスポート実施のイスラエル、米国、英国、フランス、イタリア、カナダ、オーストラリア等々は詰んだように見えます。
生き残れる国は接種を止めるかイベルメクチンに切り替えた国、ロシア、アフリカ、インド、中南米、そして最後に嗤うのが不活化ワクチンで切り抜けた中国なのかも知れない。