都筑の親子カワセミ

●都筑の親子カワセミ R4/6/12
カワセミの親子に出遭えました。丸っこくて嘴が短い雛鳥ですが、ダイブも見せてくれます。
親カワセミは子育てに疲れたかボロボロに見えます。世代交代は大変だけど良いシーンを見せてくれました。
でも、そろそろ巣立ちが近いのだろうか。
左に親、右に子カワセミ

丸っこい子カワセミ

子カワセミの飛翔とダイブも観察出来ました。プロキャプチャは便利ですね。もっと早く使えば良かった。

【目的山域】
横浜市都筑区

【天候】
曇一時雨後晴、雷を伴う
最高気温25.9℃
最低気温18.5
最大瞬間風速14.2m/sec.    北

お供のカメラは
EM-1mk3 50-200SWD 1.4テレコン
でした。

最近は段々とカワセミの撮影機会を増やしていますw
コバルトブルーが美しい鳥ですし、kingfisherの名前の通りに小魚のハンティングが素晴らしい。
近くの枝に留まっている時は容易に撮影出来るものの、遠距離、飛翔やダイブの撮影をしようと思った途端に格段にハードルが上がる。
寒桜の頃にカワセミに出遭った時の撮影レンズはフォーサーズのスタンダード版70-300mmでしたが、いかんせんジーコジーコと焦点合わせに時間がかかりますので留まりだけ。50-200SWDに1.4倍テレコンで合焦時間が短縮され、何とか飛翔も撮れるようになりました。
この先、沼にハマらないようにせねばｗ

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追記
世界人口は現在75億人とも80億人とも言われています。有限な資源の中で人類が生き残るためには5億～10億人まで人口削減が必要と慈善家ビルゲイツ氏、投資家ジョージソロス氏、世界経済フォーラムのクラウゼ氏達は行動を起こしています。方法はCovid19、生物兵器としてのコロナワクチン、意図的な食糧危機、燃料不足で流通を止め、そして核戦争に持っていく。外道です。
WHOのパンデミック条約は各国の主権を取り上げNewWorldOrderを作るための布石でしょうか。
実行部隊はダボス会議に参加しているメンバーなのでしょう。フランスのマクロン、カナダのトルドーとかのヤンググローバルリーダーですね。バイデンはヤングでは無いけど操り人形に見えるし、キッシーもそのお仲間、緑の都知事やグレートリセットを唱える政党は下部組織なのでしょう。

削減される方も大変なら、今後、残る方も大変になりそうです。
犬猫のようにチップを埋められ完全管理されアバター化される。内閣府のHPにあるムーンショットの世の中です。