高尾山ダイアモンド富士2023 [高尾山]

●高尾山ダイアモンド富士2023
高尾山では冬至の頃の一週間にダイヤモンド富士が見られます。2023年は12月16日~24日の16時~16時15分頃でした。
23日に高尾山頂に登山して参りました。
14時頃にケーブルカーを使ってチョット楽させてもらいました。
山頂に行く前に5号路でシモバシラの観察。

PC233243small.jpg

そして15時頃に山頂に着けば可成りの人々が場所取りしてます。
PC232167small.jpg富士山頂に太陽が沈み始める

PC232173small.jpg

神々しい日でありました。

【目的山域】
高尾山

【天候R5/12/23八王子】
晴れ
最高気温 9.4℃
最低気温-4.9
最大瞬間風速7.7    南

お供のカメラは
EM-1 50-200SWD
TG-5
でした。

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追記
前回は世界経済フォーラムで疫病Xのスペックが検討されていると述べました。
2024年は公衆衛生にかこつけてファシズム(共産主義と言えるかも)が台頭する気がします。
懸念される動きがキッシー君が進めるWHOのパンデミック条約です。相変わらずマスコミは一切報道しませんが、その内容は堤未果氏の著すショック・ドクトリン(幻冬舎新書)によると、
・次回のパンデミックの決定
・ロックダウンの指示
・監視する権力の保持
・治療法の決定
・ワクチン接種の義務化
・ワクチンの配布と管理
・感染症の治療方法の決定
・ワクチンの知的財産と利益の管理
・土地の利用変更と差し押さえの決定
です。

パンデミックの宣言はWHOの頭が個人で決定宣言しますし、疫病Xの対応ワクチンは当然ながら遺伝子注射でしょうし、高い致死率の疫病Xに対応するのですから副作用は尋常ではないと思われます。
ワクチンの利益管理って、人々の健康以前に製薬会社の利益を慮っている。
国土もWHOに簡単に乗っ取られ、WHOの息のかかった者によってスマートシティでも作るのでしょうか。
新たな植民地支配が始まり、現ホモサピエンスは終焉を迎え、遺伝子組み換え人類が多数派となる動きとなる?

さて、能登半島地震で監視カメラを増設するとありましたが、表向きは火事場泥棒の抑止ですが、本来はマイナカードの顔写真と併せて中国のように国民の監視体制強化を図るものと考えられます。
マイナカードの代わりにスイカ配布となったようですが意味不明です。
地震やら航空機事故で国民が思考停止している間に物事を進めるのがショックドクトリンであります。
思考停止する事無く、お上のする事に善悪の判断はしていきたいものです。




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