新緑の季節 その2 [横浜]

●新緑の季節 その2
まだ4月なのに、ほとんど夏日(最高気温25℃以上)と言って良い暑さ。
ヒヨドリが新緑の中にとろけそうです。
P4191530small.jpg

【目的山域】
横浜市緑区
P4191549small.jpgキンランが咲いています
P4191552small.jpg地面を見るとサギゴケ(鷺苔)かな


【天候 R5/4/19】
曇時々晴
最高気温24.4
最低気温12.6
最大瞬間風速13.3南西

お供のカメラは
EM-1mk3 100-400
でした。

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追記
食品の遺伝子組換え表示に関する制度が、今年(令和5年4月1日)から大きく変わりました。
米国からの強要で遺伝子組み換え食品の「表示変更」が相成ったのですが、「遺伝子組み換えでない」という表記の食品が多いと、遺伝子組み換えの米国産大豆、トウモロコシ等が使われにくいから。
例えば大豆の加工食品である豆腐、納豆、味噌、醤油などの食品表示から、「遺伝子組み換えでない」という表記が消え、「分別生産流通管理済み」とか「遺伝子組み換え混入防止管理済み」という 意味不明の表記になり、選ぶ際のハードルが上がりました。

慈善家ビルゲイツ氏をはじめグローバリストの皆さまは遺伝子組み換えがお好きなようです。
遺伝子組み換えが許可されている食品は大豆、トウモロコシ以外にもジャガイモ、糸もやし、てん菜、パパイヤ、菜種、綿花などなどあります。
その他、mRNA呼ばれる遺伝子組み換え技術でワクチン成分をレタスやほうれん草などに移植し、サラダを食べればワクチンを接種出来るようにするそうですし、mRNAを鶏、牛、豚など家畜に打ち、遺伝子組み換えを図っています。
既に日本人もほぼmRNAが打たれ、(どの程度の割合かは不明ですが)遺伝子組み換えとなったと考えられます。
結果、スパイク蛋白を体内で生産し続け、自ら血管障害、脳障害に成って行く。

ファイザー・モデルナに忖度した厚生省審議会によって6回目の接種が5月からありますが、救急搬送が更に増えると思われます。


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