紫陽花とイワタバコの東慶寺 R3/6/6 [鎌倉]

●紫陽花とイワタバコの東慶寺 R3/6/6
紫陽花の季節でありますが、北鎌倉の名所の明月院さんは密を避けるべく昨年と同様に土日は閉門です。
昨年は円覚寺さんの紫陽花を観賞させて頂きましたが、今年は東慶寺さんに紫陽花と花菖蒲を観賞させて頂きました。

kamakuraP6060591small.jpg
紫陽花の株数は多くは無いのですが、観賞していると心が落ち着いくのが分かります。
東慶寺さんにはお目当ての花がもう一つありまして、紫色の星型の花を見せるイワタバコ(岩煙草)が境内の崖に群生しています。
イワガラミはコロナ禍もあって無期限公開取り止めだそう。

【目的山域】
鎌倉市山ノ内 臨済宗円覚寺派松岡山(しょうこうざん)東慶総持禅寺(とうけいそうじぜんじ)

【天候_横浜】
雨時々曇一時晴
最高気温23.5℃
最低気温19.9
最大瞬間風速6.8m/sec.    南南西


*紫陽花

kamakuraP6060540small.jpg紫陽花の雫kamakuraP6060578small.jpg金仏さまと紫陽花

*花菖蒲

kamakuraP6060574small.jpg雨降りの花菖蒲は趣深いです

*イワタバコ

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kamakuraP6060565small.jpgイワタバコとホタルブクロ


*帰りは亀ヶ谷坂から鎌倉駅へ

kamakuraP6060592small.jpg急な坂ゆえに亀も引き返したとか

kamakuraP6060595small.jpg切り通しです。因みに四輪車は通行止め、バイクはok

お供のカメラは
TG-5でした。

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追記
厚生省の新型コロナワクチンの副反応疑い報告についてのページがアップデートされています。
予防接種後に亡くなられた方は6月4日までに196名になりました。発表更新の度ごとに倍増ペースです。
どうやら武漢肺炎と予防接種の副作用の肝はスパイク蛋白による血管障害にあると見ました。

・武漢肺炎で重症化して亡くなるケースでは肺炎だけでは無く、多臓器不全で亡くなる場合が多い。
ウィルスが血流で全身に運ばれて毛細血管の内皮細胞がウィルスのスパイク蛋白で傷つけられた結果、内皮細胞は壊死し血小板が傷口のリカバリーに入りますが、血栓が出来てしまう。多臓器不全です。

・予防接種はmRNAでスパイク蛋白を造り抗体のターゲットとしますが、出来たスパイク蛋白は血流で全身に運ばれて毛細血管の内皮細胞を傷つけてしまいます。この先はウィルスの場合と同様に血栓の発生、多臓器不全です。

血管年齢が若ければ血栓は成らずに済むかも知れませんが、血管が脆ければ重篤化は避けられません。高齢者に被害が多いのはこの為でしょう。
予防接種なのに武漢肺炎の重症化追体験を経なければ抗体が得られないのはブラックジョークです。
自然免疫が十分ある若い方は打つ必要は無いでしょうし、どうしても予防接種をするなら自分の血管年齢を良く考
えるべきでしょう。

さて、マスコミさん達は196名の事は一言も触れずにモデルナの予防接種も安全だと伝えていました。
そして12歳の子供にも接種開始と伝えています。12歳って小学生ですよ。インフォームドコンセントも分からない子供にも打てと言うマスコミさんは???


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