水芭蕉咲く森 R4/5/3 [尾瀬]

●水芭蕉咲く森 R4/5/3
前日の尾瀬ヶ原の帰りは麓の片品温泉郷のペンションに宿泊でした。
帰りがけに越本地区の水芭蕉の森に立ち寄りました(GW中に水芭蕉を見るなら越本か大清水です)が、山沿いの天候は寒気が入ったためか、不安定なようです。
例年なら売店で清酒水芭蕉などお土産が買えるのですが、今年(コロナで昨年も?)は残念ながら売店休業の様子。
katashinaP5031058small.jpg
【目的山域】
片品村越本水芭蕉の森

【天候】
晴れ時々曇り

*片品温泉郷
片品川の流れを眺めながら早朝のお散歩です。人に出遭う事もなく、静かな雰囲気でした。
例年ならGW中は満開のソメイヨシノの花見が出来るのですが、既に散っています。
katashinaP5030810small.jpg片品川沿いの公園で残った桜でお花見。アヤメ平は雲の中

katashinaP5030818small.jpgヒトリシズカも咲いてます

katashinaP5030823small.jpg人には会いませんでしたが、キジには遭いましたw

*越本水芭蕉の森
暖かい日であれば土蛙がゲコゲコと賑やかですが、ちょっと寒気が入っていましたので静かな水芭蕉の森です。
此処の水芭蕉は約1万5千株の群生ですし、GW中に見頃なのが嬉しい所。
katashinaP5031050small.jpg1/125秒で通常撮影
katashinaP5031058small.jpgライブNDを使って手持ち1/8秒に挑戦

お供のカメラは
EM-1mk3 12-60SWD
TG-5
でした。

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追記
世の中はグローバル国際金融資本家の唱えるグレートリセットなる動きの中にある。思うのは彼等がいかに貪欲なのだろうかと言う事。
自分のモノは自分のモノ。人のモノは人減して自分のモノ。他国のモノは潰して自分のモノ。

コロナからワクチンを半ば強制し、打たなければサプライチェーンを破壊して食糧難を画策し人口減を諮る。
挙句にはロシアの資源を獲得しようとロシアをアゾフ大隊らネオナチ、生物兵器研究所を利用し挑発してウクライナで紛争。
米国でバイデンは第二次大戦以来の武器貸与法に署名した。これは軍需産業を中心とする米国軍産複合体(ネオコン)にとっても重大な意味を持ち、紛争を調停する気はサラサラ無い事が分かる。
更に、グローバル国際金融資本家は中国潰しを狙っているのではないだろうか?ロシアを潰した後は、日本を使って中国と軍事対峙させるかも知れない。
機先を制して中国は上海をロックダウンして米国向けの輸出を止めた?中国産の部品が無ければ米国も痛手を被るハズ。
日本はどんどん争いに巻き込まれる。キッシーはフィンランドのマリン首相と鼻の下を伸ばして握手している場合では無いと思います。

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