梅田川散策 [横浜]

●梅田川散策
横浜を流れる鶴見川の支流に恩田川があります。その恩田川の支流に梅田川が流れています。
JR横浜線の十日市場駅から約20分歩いて梅田川の一本橋メダカ広場、上流に行けば梅田川遊水地があり、野鳥観察が楽しめます。
逢えたのはハクセキレイ、アオサギ。カワセミには恩田川合流地点で逢えました。

P7021932small.jpgハクセキレイと挨拶

P7021957small.jpgストレッチするアオサギ

P7022335small.jpg梅田川の遊水地。カワセミの好きそうな枝が池の中に立ててありました

P7022338small.jpg遊水地から下流に一本橋メダカ広場がありました。カワセミも居るらしい

P7021990small.jpgカンゾウの花

P7022023small.jpgさらに下流の恩田川合流近くの田んぼで再びアオサギ。主のように佇んでいました

P7022028small.jpg餌をみつけたよう

P7022042small.jpg恩田川でカワセミに遭遇
【目的山域】
梅田川遊水地から恩田川合流地点まで
横浜市緑区 

【天候 R5/7/2】

最高気温31.2℃
最低気温20.6
最大瞬間風速11.0m/sec.南南東

お供のカメラは
EM-1mk3 100-400
でした。

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追記
中国に日本人500万人のマイナンバーと年収情報ダダ漏れと相変わらずポンコツなマイナカードなのですが、
6月にWHOがEUのワクチンパスポートのスキームを採用するに至り、このワクパスとマイナカードが統合すれば強力な管理ツールになりそうです。
欧州ではワクチンパスポートが無ければレストランに入れない、スーパーに入店出来ない等が実際行われた。

更に来年5月にはWHOがパンデミック条約を締結せよと各国政府に要請してきます。国の主権を放棄して世界的に統一されたロックダウン、強制接種等のWHOのパンデミック対策を受容れざるを得ません。

WHOはパンデミック宣言を何時でも何度でも出せる。

問題はWHOのスポンサーが製薬会社や有名な慈善家である事です。特にビルゲイツ財団の資金提供額は米国に次いで2位です。
カネの力は大きい。何でも出来る。
自由の放棄、医療ファシズムの完成なのかも知れません。

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